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気圧の変化による腰痛や足のだるさを予防する方法

22歳主婦 女性

気圧の変化による自律神経の不調が原因なのか、突然腰痛と足のだるさが現れることがあります。

夜間でも腰痛で中途覚醒するため、仕方なくタイレノールを服用することが多いです。

痛みが完全になくなるわけではなく、全く痛みがない期間もあるため、痛みを出さないための対策を知りたいです。

回答

寝ていても目が覚めてしまうほどの腰痛、ツライですね(泣)
タイレノールなどの鎮痛薬が効果的とも言えなさそうですね。
であれば、可能性としては自律神経や姿勢が疑わしいですね。

ここで重要なのは

痛みなどの症状が現れやすい動きや姿勢があるか

です!!

①寝ていても目が覚めるとありますが、それは寝返りをうった時の痛みですか?
それとも、じっとしていても急に痛くなってきますか?
そして寝る姿勢もあお向け、横向き、うつ伏せ寝で変化や違いはありますか?

②立っている時はどうですか?
③座っている時はどうですか?
④前屈みやひねり動作での症状の有無、咳やくしゃみをした時の症状の有無

これらによってあなたの腰痛や足のダルさの原因が絞られます。
反り腰なのかストレート腰椎なのか、筋肉なのか

また、自律神経の事も心配されていましたが呼吸と自律神経はとても密接です。
ですので猫背やストレートネック、スマホ首などの不良姿勢の方は呼吸が浅くなりがちです。
その結果交感神経が優位となるため不眠やイライラなどの自律神経症状が見られることも多々あります。

原因が判れば対策も練れます❕
痛みが出なくなるためのストレートやトレーニング指導もさせて頂きます❕

 

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