48歳 会社員 男性
肩こりがひどくなると目の奥が痛くなり、頭痛にまで発展することがあります。
仕事にも影響するため、こうした症状が出ないように普段から予防できる対策があれば知りたいです。
また、自宅や職場でも取り入れやすい、肩こりが原因の眼精疲労や頭痛を予防する簡単なストレッチがあれば教えていただきたいです。
ストレッチ希望内容
肩こりから来る眼精疲労と頭痛を防ぐストレッチ
回答
この度はご質問ありがとうございます。
眼精疲労、肩凝り、頭痛のお悩みですね。
お仕事はパソコンが主でしょうか?
パソコンやスマホの画面を注視し続ける事による目の疲れ、内眼筋と外眼筋の過緊張が疑われますね。
内眼筋とは文字通り眼球の内部の筋肉、つまりはピント調節機能がある筋肉です。
外眼筋とは眼球を縦横斜めに動かす筋肉です。
また、外眼筋と後頭部の筋肉(後頭下筋群)は繋がりがあります。
そのため眼精疲労からストレートネックなどの症状も起こりやすくなります。
要は筋肉の過緊張による血流の悪さが原因なので、簡単な対症療法としては首や目の周りを温めてあげてください。
パソコンの注視や長時間同じ姿勢でいることも血流停滞の原因なので、コマメに首や肩甲骨を動かしてください。
ただ、肩甲骨の詳細な動かし方の説明は文章では説明が難しいですが…眼球なら比較的簡単です。
①まずは正面を見て、なにか目印になるものを決める。
②その目印を見続けたまま、頭をゆっくり左右に回す。★目線は正面の目印を見たままです。首が痛くない範囲で。ゆっくり5往復。
③次に正面よりもやや上に目線だけ移動。
そこで目印を決める。
④上方の目印を見続けたまま、頭は下向きにゆっくり回転させる。
★頭の位置が前に移動しながら下を向くのではなく、アゴを引きながら頭は前に移動しないまま下方向に回転させるイメージ。
コレによって眼球と後頭下筋群の癒着が解消されます。
(ご注意)
単なる眼精疲労ではなく、男性に多く片方の目の奥がえぐられるような激しい頭痛の場合、群発頭痛が疑われます。
この場合は原因や施術が特殊になりますので、まずは脳外科や脳神経外科での検査をお勧めします。
そのうえでお薬以外の施術を希望される場合、当院では薬やマッサージでも変わらない頑固な頭痛に特化した専門コースがありますのでソチラをお勧めします。
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www.zutsuuseitai-komorebi.com
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