【急に腕が上がらなくなった方へ】
「えっ、なんで? 急に腕が上がらない…」
そんな突然の変化に不安を覚えた方、
それはもしかすると五十肩の“拘縮期”に入ったサインかもしれません。
拘縮期とは、炎症が落ち着いた後、関節周囲が硬くなり、
動かしづらさがピークになる時期です。
この時期に無理に動かすと、痛みがぶり返したり、
逆に回復が遅れてしまうこともあります。
なかむら鍼灸整骨院では、この“動かない”原因が筋肉にあるのか、
それとも神経の誤作動かを丁寧に評価。
AKS療法®という施術では、
神経―筋肉―関節の連動性を見ながら、
体の中の“動いてない理由”をひとつずつ紐解いていきます。
特に注目すべきは、筋肉が勝手に硬くなるのではなく
「神経からの命令」によってそうなっているということ。
だからこそ、ただマッサージしてもダメ。
神経の命令をリセットして、
筋肉が“動いてもいい”と感じられる状態を作るのが最初の一歩です。
自分の体が「もう少し動けるかも」と感じられる瞬間を、
一緒に取り戻しましょう!
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